地元・福島の木

地元・福島の木

私たちは、何より丈夫な家を建てたい。
だから、50年、60年、風雪に耐えてきた
地元・福島の木にこだわります。

 

呼吸し続ける、無垢の木。

長く住める家は、その土地の気候風土を知り尽くした木で建てた家です。

長く厳しい冬。
少しあたたかい春と短く暑い夏。
ぐっと冷え込む秋から、また厳しい冬へ。

そんな福島のはっきりした四季の中で、私たち人間より長く生き続けた地元・福島の山の木。伐採されてもずっと呼吸し続ける無垢の木は、母なる大地の記憶をずっと忘れません。

呼吸し続ける、無垢の木 呼吸し続ける、無垢の木▲無垢の木は、風雨にあたり、更に締まって強くなるのです。

 

何より丈夫な家を建てたい。

わたしたちは、土台、梁、桁など家を支える構造材に地元・福島の木を使います。

割れや反りのない新建材。価格の安い外国材。各々良い点はあると思います。
でも、 雨の多い日本では、湿気を無視して家は建てられません。雪の多い地域では、
雪のことを無視して家は建てられないのです。

私たちは、何より丈夫な家を建てたい。だから、50年、60年、風雪に耐えてきた地元・福島の木にこだわります。

何より丈夫な家を建てたい