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床改修工事

2020/04/24(金) 現場

今日は文化財に指定されている旧川島家住宅の床改修工事の現場です。

 この住宅は旧/日光街道沿いにある曲屋風の木造平屋、鉄板葺の旧家。
 現在の建物は、寛政5(1793)年の焼失後に再建されたもの。
 地元産の赤松を使用して建てられている。
 川島家は、蒲生秀行公の時代に金地山/南照寺として、南会津50寺取締に任ぜられていた。

という事です。

床の傷みが激しく、先だって工事部長と大工さんとで畳をはがし、床板もはがし床下へ。木材の腐食もありますが、ブロックなどで基礎がつくられており施工不良です・・。お客様に見て頂きすぐに施工方法を説明し改修工事が始まりました。

束石をコンクリートでしっかりと固定し大引き、床束を施工していきます。その段階でシロアリ防止の工事を行い、根太、床板を張り畳を敷いて完成です。

下の写真はブロックの基礎です。ちょっとひどいですね・・。

 

今後は床の強度も増し安心して暮らせます!

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