建築士 会報

2010/07/31(土) 日記
毎月日本建築士会連合会で「建築士」という冊子を発行しています。
今年から東北ブロックより日本建築士会連合会青年委員会へ出向となったメンバーが、8月号の原稿依頼がありました。建築士の自分と実際に行っている業務の関係、想いを書くというものです。私は、建設会社という現場サイドの立場と建築士との立場について書かせていただきました。どの世界にも役割分担、というものが存在します。その役割について書かせていただきました。もし興味のある方はご連絡ください。私を含め、全国7名の連合会青年委員会出向者の記事があります。とても興味深いものもありますので特に建築士、現場の方は一度読んでいただきたいと思います。

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