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木造住宅のちょっとだけ情報 200年住宅編

2008/06/27(金) 日記
自民党の「200年住宅」構想から生まれた長期優良住宅普及促進法案により、国として本格的に長寿命住宅に取り組んでいく。そこで、長寿命のキーですが、構造材が強度を保つことが続けば木造住宅は建ち続けます。木材の強度が下がる原因は、腐るということです。木材と水分がほとんど接触しなければ木材とは長く強度を保つものです。いくら木材の含水率が少ない材料を使用しても、結露が生じる工法であれば腐ってしまいます。よって、設計段階では床下換気、壁内通気、断熱材の施工方法などを必ずチェックし確認をするべきです。
ちなみに含水率28%以下ですと腐朽菌の繁殖はほとんどないそうです。(北海道立林産試験場性能部データより)

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