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お寺の木拾い

2015/01/27(火) 日記

木拾いとは、図面から「どの部材がどのくらい必要か」を集計することで、直接枝などを拾うことではありません。
一般住宅のものは何件か経験はありますが、お寺になると部材名や種類、使い方が変わってきますので、勉強し直しになります。
先週からずっと図面とにらめっこして、解らない部分は調べてを繰り返しています。
調べていく内に、少しずつですが構造が見えてきました。「桔木」なんと読むと思いますか?これが社寺建築特有の軒の深さを支えている重要な部材なんです。一説によると平安時代以降にはこの工法が採用されていたようです。昔から日本人の木造技術は素晴らしいですね。
温故知新。日々学んでいけたらと思います。
以上設計部芳賀でした。

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