洞泉院増築工事
栃木県大田原市
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建築中レポート
- 1. 2008年02月19日
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これから原寸をおこす、建物の図面です。
- 2. 2008年02月20日
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お寺建築のため、原寸をおこしています。唐破風というもので、屋根勾配などが原寸をおこされます。
- 3. 2008年02月20日
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場所は加工場の2階です。
- 4. 2008年02月23日
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なかなかこれだけの材料はありません!
- 5. 2008年02月24日
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この大きな材料を製材し、使用します。
- 6. 2008年02月24日
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材質は杉です。
- 7. 2008年02月26日
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大きな材料が製材され、すばらしい破風板ができました。
- 8. 2008年02月26日
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原寸から型を取り、いよいよ墨付けです。
- 9. 2008年03月10日
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傾斜を確認しながら、タルキを加工します。
- 10. 2008年03月10日
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加工されているタルキです。
- 11. 2008年03月10日
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この大きな材料からタルキは1本しか取れません。
- 12. 2008年03月13日
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彫刻も手作業です。
- 13. 2008年03月13日
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少しずつ完成していきます。
- 14. 2008年03月13日
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見事なスタイルです!さすが職人さん。
- 15. 2009年01月26日
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竣工は昨年でした。アップするのが遅くなってすいません。
唐破風の正面です。美しい屋根のラインが特徴です。
- 16. 2009年01月26日
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正面の上部の部分です。
彫刻も手彫りです。
- 17. 2009年01月26日
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蛙股も手で彫刻されています。
- 18. 2009年01月26日
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桁との組み方もきれいです。
- 19. 2009年01月26日
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正面上部の唐破風部分です。
- 20. 2009年01月26日
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内部天井は、格天井です。竿縁も一本一本手で加工されています。板ももちろん無垢の板です。
- 21. 2009年01月26日