大桃一浩 自己紹介へ

建材と木材の実験

2023/02/02(木) 日記

宮崎県建築士会の知り合いの女性建築士の方が面白い実験を行っています。一般的に木造住宅の床に使用されている合板フローリング材、集成材、そして無垢の木材を入れた瓶の中に食パンを同封しカビの発生具合を調べています。2カ月経過したようで、合板フローリングと集成材には青カビ?とでもいうのでしょうか汚いカビが発生しています。一方、無垢材の木材のパンには毛足の長い真っ白なカビが生えています。パンの形を壊すことも無く、発酵の良い良いカビが育つ環境と考えられるそうです。最近では自然素材建築の伝統工法(気候風土適応住宅)を違法扱いしたり、法律のハードルを高くなっています。

この実験で食い止めることは難しいかもしれませんが、無垢材と建材の違いは立証できたと思います。

 

この違いはすごいですね!

   

当社は以前から無垢材を使用する木造住宅をメインとしてきましたが、最近では価格の問題やお客様の要望により建材を多く使っています。建材が悪いわけではありませんが、使う場所によって施工していくことが大事だと考えます!

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