ページトップへ

大桃 勲/会長 | スタッフ紹介 | 福島 注文住宅 工務店 大桃建設工業

スタッフ紹介

取締役 |大桃 勲/会長

中学を出て親の元で働いた後、早く一人前になりたいとの思いで東京に行き、5年間修行しました。東京では、色んな仕事を覚えられて、いい経験になりました。20歳で初めて家を建て、21歳で1人前と認めてもらうことができました。この年になってもまだまだ神社でも何でもできる自信をもてるのは、修行時代に培った技のおかげです。

大桃家は大工ばかり。兄弟もそうだし、親戚中が大工。弟子もたくさん育てたので会津田島の大工は皆、大桃出身です。

木の見方は、父親に幼い頃から、しっかりと仕込まれました。木の肌や、落ちている枝を見るだけでその木の色々なことが見えてきます。元々真っ直ぐに立っている木を切ったあとに逆さまに使うなんて、本当はあり得ないこと。ですが、そんな家がたくさん建っているのが現実です。

大桃が建てる家は、目に見えない構造材から、柱土台まですべて国産材を使います。会津の木は厳しい寒さを経験して育つ木。建てると同じ環境の土地に建つ家に使うのがごく自然なことなのです。これからも匠の名に恥じない知識と技術を若いものに伝え続けていくことが、私の使命だと思っています。「今の若者は…」とよく言いますが、うちの若いのは仕事を覚えるのが早いですよ。頭もいいし、仕事に対する熱意があるんですね。