Ｈ特別養護老人ホーム新築工事

幾つもの棟に分かれています。最初の棟の基礎完了です。

大きな基礎です。

建て方を開始する当の隣の棟では基礎の捨てコンクリートを打設しています。

建て方、コンクリート打設そしてもう一方では鉄筋組です。

鉄筋は大型クレーンで搬入しています。

木造の建て方開始！まずは土台搬入です。

ユニットＢ棟の材料搬入です。毎日入ってきます。

建て方と同時に水平ネットを貼り安全を確保します。

内部の建て方状況です。

大きい木造ですね！

ユニットＡ棟の根切り工事が始まりました。

ユニットＢ棟の外部周りの筋交い・間柱状況です。

外部足場も先行して架けられました。

管理棟の基礎は型枠を組んでいます。

管理棟基礎工事です。

筋交いプレートの設置状況です。

大きな桁は大断面集成材です。

木造の建物同士が防火上区切らなければいけません。この写真は鉄筋コンクリート造で区画をしています。

基礎の外周部はウレタン吹付の断熱材です。

管理棟は現在基礎施工中です。

構造用合板は一番上まで施工されます。

床には設備配管が施工され、この配管の上に床が張られてきます。

外壁下地で、通気胴縁と呼ばれる部材です。この部材と部材の間を空気が流れます。

ユニットＢ棟の屋根が葺き終えました。

中庭のある屋根部分です。

トップライトの役目をするサッシも取り付け完了です。

軒先部分です。

ショートステイ棟の建て方中です。

大きなクレーンで建て方を行います。

地面で組み立てクレーンで吊り揚げます。上には大工さんが活躍しています！

水平ネットが設置され職人さんの落下防止を徹底しています。

外部足場はもちろん先行足場です。先行足場というのは建て方を行う前に足場を設置し職人さんの安全を確保するものです。

ショートステイの建て方内部です。

火打ち梁は鋼製のものを使用しています。

上部に白く見えるのは石膏ボードです。小屋裏に防火壁を設置します。

間柱の奥に張ってあるのは構造用合板です。耐力壁としています。

現在の建て方全景です。

壁には合板が施工され耐震を強めています。

ショートステイ建て方開始です。

ユニットＡ棟の建て方開始です。まずは土台を敷いて次に柱を建てていきます。

大断面で構成される管理棟です。大きな桁材です！

床は置床と呼ばれる工法です。

桁材は大きな断面の桁がたくさん入ってます。

石膏ボードも搬入されました。

外壁施工です。

職人さんも１００名近いです。

内部は壁ができてきました。

石膏ボードが貼られています。

廊下も長いですね！

内部状況です。資材があちらこちらに。

床下地は置床式です。

手すり下地も壁面に設置されました。

この棟は仕上げ工事が入ってきます。

仕上げ工事が着々と！

クリーニング待ちです。棟によって進捗がまちまちです。

居室

中庭

夏

春

多目的スペース

外廊下

多目的スペース入口

風除室

外観裏面

外観正面

デイサービス(機能訓練室）

事務室

廊下・ホール

廊下

厨房

職員更衣室

男子トイレ

女子トイレ

脱衣場

浴室

宿直室

洗濯室

家族室

共同生活室

介護ステーション

秋

冬